オトナが選ぶTシャツ

投稿日: カテゴリー: 着こなし

大人に合うベーシックTシャツ

夏のベーシックアイテムの代表格でもあるTシャツは年齢に関係なく愛用しています。
しかし、年齢や体形によって同じTシャツが着る人によって全く違うものになるのもTシャツ。
では、50代が選ぶべきTシャツにはどんなところを気をつければよいでしょう。

 

 

point1 身幅はつかれず離れずのボクシーなシルエット。

年齢的に丸みのある体つきになってきました。体にフィットしすぎると背中の肉を拾うこともあり、下着の段差も見えてしまいますから程よくゆとりのあるものを選ぶとよい。また前後に着丈の長さが違うタイプは気になるお尻まわりをカバーします。前見頃の裾にタックをとったものはドレープがお腹をカバーして目立ちません。

point2 適度な徴光沢がある素材。

綿素材ならどれも同じに見えますが産地によっても綿花が違います。表面が毛羽立たずにツヤのある長繊維の上質綿は滑らかでしっとりとした肌触りで気持ちが良いです。代表的な物に海島綿、スーピマ綿、エジプト綿などがあります。また糸の段階でガス焼き加工を施して毛羽立ちをなくした微光沢の上質素材はオトナに最適です。

point3 鎖骨が見える程よい襟あき。

クルーネックよりもボートネック風に天幅(襟ぐりから襟ぐり)を広くとったもの、前下がりは浅めなタイプは女性らしさが出ます。襟ぐり幅も細く、縫い目が外に出ていない仕上がりが上品です。また、後ろ襟もカーブした襟ぐりが抜けていると女性らしさが増します。

point4 ゆとりのある袖幅。

気になる部位2位の二の腕をカバーするべく袖丈は程よく袖幅があるほうが腕が細く見えます。袖先に向かいやや細くなるとより効果的。ドロップショルダーであればアームホールもゆったりしているからむっちりもしません。袖丈はやや長めの肘から5㎝ほど上までがオトナなおしゃれ感があります。

 

身近なブランドではユニクロ、GUなどでもスーピマ綿素材を使用したり、襟ぐりの始末もステッチが表に出ない始末など上質な仕上がりになったものが出ています。1回洗濯をしたら斜向してしまうようなTシャツは卒業して、オトナにうれしい体型悩みをカバーできる物をえらびましょう。

 

今年は緩やかなサイズやオーバーサイズの袖などデザインが加わっています。しかし、選びたいのはベーシックで上質。Tシャツに限らずどのアイテムであっても基本はベーシック、それを今の時代、年齢に合わせて進化させていくこと。

人生後半をたのしくオシャレを続ける流儀でしょう。